ご挨拶

今、「ワクワク」が組織活性化のために求められています。

 大いなる変化の時代であることは、皆様お感じのことと思います。今までは常識だったことが非常識になり、非常識だったことが常識になってきます。従来のような知識偏重ではこの変化が激しい時代を乗りきれません。

 

 これから必要とされる人材は、「0(ゼロ)から1(いち)」を生み出せる人材です。これまで必要とされていた「1(いち)を10(じゅう)」や「1(いち)を100(ひゃく)」にする人材は、ロボットやソフト、また海外の安い労働力に取って代わられることは明白です。

 

 「0(ゼロ)から1(いち)」を生み出す人材を輩出できる組織はなにか。それは高度成長時代の日本企業に多く存在していた、「ワクワク」感覚の職場づくりです。

 

 今の時代、数値による目標達成を課せられた社員には義務感、悲壮感で仕事に取り組むスタイルがほとんどです。しかし、それでは、それなりの成果しか出ません。自ら率先して仕事に取り組み、大きな成果を挙げるためには組織の場創りが大きな課題です。

 

 私どもは、フットワーク軽く、この激動の時代に時代の先を読み、独創的なアイデアで、時代を切り開いている、町工場経営者のネットワークを持っており、彼らから学び取った種々のビジネス発想ノウハウがございます。

 

 当社は「マイクロモノづくり」という考え方をベースに、前向きに時代を切り開く企業様と個人の皆様をご支援いたします。

 

代表取締役社長 三木康司

このようなお困りごとやご要望はございませんか?

■社員のモチベーションが上がらないので、気持ちを切り替えてもらいたい
■会社の求心力を高め、社員の帰属意識を高めたい
■自社企画のセミナーやイベントなどに、参加者が思うように集まらない
■開発予算が削減され、やってみたいことがなかなかできない
■固定概念を覆すような発想ができるようになりたい
■従来のセミナーでは得られない新たな刺激を感じたい
■ワクワクする、楽しいモノづくりを体験してみたい
■町工場の現場を見学、体験してみたい
■元気な社長やクリエイターのお話しを聞いてみたい
■言われたことはしっかりやる社員に、もっと自発的な社員になってほしい
■未知のことにチャレンジするようなマインドを持ってほしい
■技術者にも営業やマーケティングをやってほしい
■何か、ビジネスを盛り上げるプロモーションのいいアイデアはないか

具体的な提供サービス一覧

 ・企業向けワクワク人材活性化研修サービス

 ・産業廃棄物を使ったエンジニア教育研修サービス

 ・「全日本製造業コマ大戦」データに基づいた設計・開発エンジニア向け開発支援研修サービス 

  参考記事http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1202/22/news045.html

 ・企業向け(非常識な)発想支援研修サービス

  サンプル研修資料 は以下に提示。

 ・企業向け帰属意識活性化研修サービス

 ・企業向け環境対応製品開発研修サービス

 ・企業向け製造業イベントコンテンツ企画・運営

 ・企業向け営業戦略支援コンサルティング

 ・企業向けソーシャルメディア研修サービス(facebook,Twitter,USTREAM)

実績一覧

 ・製造業むけ(非常識な)発想ワークショップ「発電会議」23回

 ・中堅ポータルサイト運営会社様、社内活性化研修 

 ・エンジニア派遣会社様向け 帰属意識向上研修

 

ワクワク人材活性化研修研修サービス 発電会議(サンプル)

ピンときたらお問い合わせください。 → お問い合わせ

ご提供してきたサービス事例

◆ 町工場発のアイデア発想創出ワークショップ「発電会議」

 

 「発電会議」は、会社や業界の枠を越えた参加者による、オープンなワイガヤ式会議で、製造業がイノベーティブな製品を開発する手法として開発されました。これまで23回の開催実績があり延べ421人が参加、また様々な企業内部で、イノベーションを生み出す画期的な会議手法として実施されています。

 

発電会議チラシ1.6.pdf
PDFファイル 297.8 KB

◆ 町工場経営者達が発案して大いに盛り上がっているイベント

全日本製造業コマ大戦 http://komataisen.jimdo.com

 決勝戦USTREAM放送は、12,000人を越える視聴者が閲覧。

 テクニカルショウヨコハマ2012の「心技隊」ブースにて開催し、大いに集客に寄与したイベント。

 

 こちらのイベントは神奈川の製造業ネットワークである「心技隊」が主催して立ち上げた企画のイベントです。

 

 当社はUST放送で貢献させて頂きましたが、ライブと録画を含めすでに1万2千人もが動画を見ています。

 

 今後「心技隊」樣と協力してコマ大戦を活用したエンジニア向けのワクワクするモノづくりの体感を呼び覚ます研修をご用意させて頂きます

 

 実際に対戦したデータと、それぞれのコマの性能データを基に、設計者・開発者向けの「ワクワク」を盛り込んだ企業向け研修サービスをご提供いたします。

 

monoist 参考記事:「コガネイは、TRIZを使って本気でコマ設計していた」

    ↓

http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1202/22/news045.html

◆ 町工場の現場で実際にモノづくりを体験する「参加型モノづくり」

◆ テクニカル・エンターテイメント

製造現場+カフェという、従来なかった発想のカフェイベント

「工業バー」